当院の受診には予約が必要です。

★Webで24時間予約が取れます。

一般診療は2日前から、予防接種は1ヶ月前から予約可能です。

かかりつけの患者様の予約は1ヶ月前から電話で予約を取れますのでお問い合わせください。

 


待ち時間短縮のため、Web問診入力のご協力お願いします。

待ち時間を短くするための工夫を重ねておりますが、急を要するお子さんや重症と判断されたお子さんの対応などで、やむを得ずご迷惑をおかけする場合がございます。



夜間急病相談は北海道小児救急電話相談の利用を検討ください。


【お知らせ】

  • 今村医師の診療を希望される方は予約が可能ですのでお問い合わせください。

予防接種ルームのご案内

予防接種ルームはワクチンを接種する方と健康診断の方専用です。一般診療と入り口から分けています。

受付から問診、診察、接種、会計まで感染症に接触することはありません。

2ヶ月ではじめてワクチンを受けられる赤ちゃんも安心してご利用いただけます。


子どもが嘔吐しているときはこちらを読んでみてください。


粉薬を飲むのが苦手なお子さんへ

 

成育医療センターのホームページがとても役に立ちます。ご参照ください。


★ご案内★ 

水曜午前、木曜と土曜午後、日曜祝日は休診です。

②当院北側の駐車場(ザ・タワーガレージ)補助券は1組・1受診につき原則1時間券1枚。休日当番診療日は最大1時間券1枚となります。早く来院され一旦外出される場合には駐車券はお渡しできません。ご留意ください。

③ 各種クレジットカードなどのほかPayPayを御利用頂けます。 ポイントでの支払いや オートチャージには対応しておりません。


赤ちゃんのあたまのかたちのご相談

あかちゃんのあたまの形に関するご相談に対応いたします。

こちらをご覧ください。


診療報酬算定項目の明細書を無料で発行しております。

一般名での処方箋発行を行っています。

オンライン資格確認に対応しております。

医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得、活用して診療を行うことに取り組んでいます。



嘔吐(はく)・下痢(げり)について

ウイルス性の胃腸炎(嘔吐や下痢、発熱などの症状。ノロ、ロタ、アデノウイスルなど)の患者さんがおられます。

特効薬はありませんがほとんどの場合自然治癒します。

嘔吐を繰り返す場合、すぐに飲食させると症状が悪化することがあります。嘔気がしずまってから適切な濃度の塩分を含む水分(OS-1など薬局などで販売しています。)を少しずつ(ティースプーンやキャップ1杯程度から徐々に増やしながら)こまめに与えるようにしてください。軽い脱水であれば経口補水療法が最も適切で安全な治療法です。

軽症の脱水に点滴を行っても経過を改善することは期待できません。

 

★便でのウイルス検査は感度に問題があり、またウイルスの種類が分かっても対処方法は変わりません。

当院にはウィルス迅速検査キットがありませんので、検査が出来ません。


★はしか(麻疹)の潜伏期は10~12日で、発症1日前頃から他への感染源となります。

感染の可能性がある場合、必ず電話(011-633-8088)をして指示を受けてください。

また、麻疹が疑われる場合で15歳以上の方は内科へ受診・問合をお願いいたします。

流行拡大防止のため、ご理解をお願いいたします。

【はしか(麻疹)】について(国立感染症研究所Q&A)


★重要★ 予防接種および一般診療の予約を無断でキャンセルされる(連絡無く時間を過ぎても来院されない)方がおられます。当院のでの受診・予防接種を希望されている他の患者さんに大変な迷惑となっております。予約があってもお待たせすることが多くなっており大変申し訳なく思っておりますが、無断キャンセルを繰り返される場合は予約をお断りする場合があります。ご了承ください。


@@ ワンポイント情報 @@


休日当番日受診の方はこちらをご覧ください。

待ち時間短縮のためにWeb問診への入力をお願いします。

当院では検査用のキットを準備していないので、便の迅速検査は行えません。

予防接種について
予防接種について

★髄膜炎菌ワクチンは電話にてご予約下さい。取り寄せに時間がかかります。